会員交流委員会 | 尼崎青年会議所

会員交流委員会

会員交流委員会 委員長 西橋 あゆみ

総務委員会 委員長 西橋 あゆみ

委員会のビジョン

国内外で関係性を築き価値観が広がる交流の機会があり、また、組織内では互いに声をかけあい活躍の場ができる、誰もが参加しチャレンジする尼崎青年会議所

委員会の設置背景

青年会議所は人財の宝庫であり様々な出会いや機会がある中で、その出会いが単なる形式の場とならず、経験豊富なメンバーと入会歴の浅いメンバーとの絆が深まり、一丸となって活動することが求められています。メンバー間での円滑な関係性の構築並びに一人ひとりの活動意欲に向けての取り組みが仕組化され、国内外の活動に誰もが参加したくなる尼崎青年会議所であり続ける必要があります。

委員会の設置目的

活気のある雰囲気や帰属意識を組織全体に広げ、我々の成長と交流の機会を促進することを目的とします。

委員会の概要

1-1 会員拡大の推進業務
より多くのメンバーの団結力を高めるために、互いに感謝の意を伝え、相互理解を深めることで、交流関係が強化され、メンバーの増員を促進します。

2-1 阪神7青年会議所合同事業(尼崎)
阪神7青年会議所の仲間意識を深めるために、相集う場を設け、交流をはかり共通点と違いを認識することで、お互いの魅力に気づき信頼関係が芽生え、相互の関係が一層強くなります。

2-2 7 月度例会の企画運営
メンバーが自分自身の目標を意識した活動を行うために、自分自身と向き合う経験をすることで、青年会議所は豊かな経験と学びの場であるとの理解が深まり、一人ひとりが輝き、魅力溢れる団体となります。

2-3 交流事業の企画運営(10 月)
会員同士の継続した関係を構築するために、普段と異なる環境下での新たな体験により、一つの目標に向かって切磋琢磨することで、関係がより良好となり、組織の連帯感が強まります。

3-3 京都会議の参加促進業務並びに LOM ナイトの設営
日本青年会議所の今年度の方向性を確認するために、メンバーが直に会頭所信を拝聴することで、1 年間の活動の意義が深まります。また、メンバー同士の関係を強化するために、尼崎から離れた地において語り合い親睦を深めることで、さらなる一体感が醸成されます。

職務分掌

(1)各種推進に関する職務 
   1. 会員拡大の推進業務
   2.SDGsの推進業務
(2)例会及び事業に関する職務
   1. 阪神7青年会議所合同事業(尼崎)の企画運営
   2.7月度例会の企画運営
   3.交流事業の企画運営(10月)
(3)各種窓口等に関する職務
   1. 出向者の統括窓口及び出向者の支援
   2.近畿地区協議会主催のその他事業の参加窓口業務
   3.京都会議の参加促進業務並びにLOMナイトの設営
(4)組織運営に関する職務
   1. 理事長公務の補佐
(5)各委員会の共通職務
   1. 各委員会との連携
   2.例会3回欠席者に関する報告業務
   3. 理事長諮問に対する答申業務