「事業報告」の記事一覧

事業報告


【12月度卒業例会~Challenge The Future 未来に挑戦~ 開催のご報告】

2025年12月6日(土)、都ホテル尼崎にて12月度卒業例会「Challenge The Future 未来に挑戦」を開催いたしました。
本例会は、2025年度スローガン「挑戦~Nothing is impossible~」のもと一年間活動してきた集大成として、卒業生への感謝と敬意を伝えるとともに、メンバー同士の絆を未来へとつないでいくことを目的に実施しました。

本年度は17名のメンバーが卒業を迎えました。
尼崎青年会議所では、卒業は「終わり」ではなく、共に築いてきた関係性や想いを次世代へと継承していく大切な節目であると考えています。
本例会では、三信条(修練・友情・奉仕)の精神を体現する「友情」に焦点を当て、メンバー同士が感謝の気持ちを言葉にする場を設けました。

卒業式では、卒業生一人ひとりの青年会議所での歩みを振り返る映像を上映し、在籍中に感じた喜びや学び、未来に活かしたい想いが語られました。
また、代表卒業生によるスピーチや、現役メンバーからの感謝の手紙の朗読を通じて、長い時間を共に過ごす中で育まれた信頼や友情が会場全体に伝わる時間となりました。

さらに、例会皆出席者の褒賞授与や、プレジデンシャルリースの伝達式を行い、本年度から次年度へと運動が確かに引き継がれていくことを象徴する場面となりました。
監事講評では一年間の活動を振り返り、次年度への期待が語られました。

例会の締めくくりには、卒業生と現役メンバーの「絆」に焦点を当てたエンディングムービーを上映しました。
別れではなく「これからも共に未来へ挑戦し続ける」という想いを込めた映像とともに、会場は温かな雰囲気に包まれました。

本卒業例会を通じて、メンバー同士の絆が改めて確認されるとともに、尼崎青年会議所がこれからも力強い運動を展開していくための大きな原動力となりました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


【11月度例会~スピーチ例会~ 開催のご報告】

2025年11月21日(金)、尼崎商工会議所にて11月度例会(卒業スピーチ例会)を開催いたしました。
本例会は、青年会議所運動を支えてきた卒業予定者が、在籍中に「挑戦したこと」やその想いを現役メンバーへ伝え、運動の継承と次代を担う人財の育成につなげることを目的に実施しました。

尼崎青年会議所は、これまで多くのメンバーが地域のために挑戦を重ね、運動を推進してきました。
今後もその運動を継承・発展させていくためには、卒業予定者の経験や想いを次代のメンバーが受け取り、自らの行動へとつなげていくことが重要です。

当日は、卒業予定者17名が登壇し、青年会議所在籍中に挑戦した活動や、その背景、結果として得た学びについてスピーチを行いました。
レッドカーペットを敷いた入場演出に加え、各卒業予定者のJC活動をまとめた動画を上映し、その後、書道で表現した言葉を背景にスピーチを行う構成としました。
映像・書道・言葉を組み合わせた演出により、挑戦の想いがより印象深く伝わる時間となりました。

スピーチでは、活動に挑戦したきっかけや、その中で感じたこと、そして現役メンバーへ伝えたいメッセージが語られました。
一人ひとりの言葉は、現役メンバーが自身の活動姿勢を見つめ直し、今後のJC活動への意欲を高める大きな刺激となりました。

また、会場後方には卒業予定者が事前に揮毫した書道作品と写真を展示し、例会全体を通して卒業予定者の歩みと想いを感じられる空間を演出しました。
卒業予定者とゆかりのある先輩諸兄姉にもご参加いただき、世代を超えて想いがつながる場となりました。

本例会を通じて、現役メンバーの活動意欲が高まるとともに、尼崎青年会議所の運動が次代へと確かに受け継がれる機会となりました。
今後も尼崎青年会議所は、挑戦する想いを大切にし、地域のリーダーを育成する運動を続けてまいります。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


【9月度事業例会「彩(いろどり)フェス in AMAGASAKI~尼甘コレクション~」開催のご報告】

2025年9月21日(日)、中央公園にて9月度事業例会「彩(いろどり)フェス in AMAGASAKI~尼甘コレクション~」を開催いたしました。
本事業は、5月例会で見つけた“まちの種”を育て、地域に色とりどりの花を咲かせることを目的に実施した、体験型のまちづくりフェスティバルです。
尼崎の魅力を再発見し、市内外の人々との新たなつながりを生み出すことを目指しました。

会場は「尼甘コレクション」「まちの彩りブース」「ステージ」「キッチンカーエリア」の4エリアに分かれ、それぞれが地域の特色を活かした企画を展開しました。

① 尼甘コレクション
尼崎のスイーツ文化にスポットを当てたエリアで、ケーキハウスショウタニ、ひよこのケーキ屋、甘由、ケーキ工房ワタナベ、おやつのアトリエriel、寶屋遊亀、茶寮楽書院の7店舗が出店。
焼き菓子を中心に、地元の“甘い魅力”を来場者に発信しました。

② まちの彩りブース
自衛隊や尼崎市消防署、NPO法人、地域企業など9団体が参加し、体験型のブースを展開しました。
子どもたちが実際に触れ、体験することで、地域とのつながりや社会の仕組みを学ぶ機会となりました。

③ ステージ
市立尼崎高校吹奏楽部や尼崎朝鮮初中級学校舞踊部、地域ダンスチームなど、多彩な出演者が登場。
関西フェローズや弁天町ウインドアンサンブルによる演奏、みゃくみゃく・はばタン・あまっこなどのキャラクターも登場し、会場は大いに盛り上がりました。

④ キッチンカーエリア
市内外から5台のキッチンカーが出店し、からあげ、ビーフシチュー、ミニ肉まん、かき氷など、幅広い世代が楽しめるグルメを提供しました。

本イベントを通じて、地域の事業者や団体、市民が一体となり、尼崎の魅力を再発見する場をつくることができました。
また、若い世代から高齢者まで幅広い層の来場者が参加し、“地域の彩り”を感じる1日となりました。

尼崎青年会議所は、今後も地域の多様な魅力を引き出し、人と人、人とまちがつながる機会を創出してまいります。
ご来場・ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。


【8月度事業例会~あまキャン~自然の中で見つける新しい発見~ 開催のご報告】

2025年8月15日(金)、8月度事業例会「あまキャン~自然の中で見つける新しい発見~」を開催いたしました。
本事業は、フリースクール「創伸館」に通うこどもたち(約20名)を対象に、NPO法人かんなべ自然学校の協力のもと実施した青少年キャンプです。
自然体験を通して、課題解決力や協働の大切さを学び、こどもたちが自らの力で挑戦する姿を育むことを目的としました。

近年、社会の変化により、こどもたちが人と協力しながら課題を乗り越える機会が減少しています。
そこで、尼崎青年会議所では、こどもたちが自然の中で人との関わりを深め、自ら考え、行動する力を身につけられる環境づくりに取り組みました。

1日目は、バス内でのアイスブレイクから始まり、講師の案内で行う「溶岩流ラバートレッキング」を実施しました。
助け合いながら進む中で、こども同士が自然と共助の心を育む姿が見られました。
夕方にはカレー作りやバーベキューを通じて食育を行い、夜はキャンプファイヤーと星空観察を実施。星屑先生による天体講話では、満天の星空の下、こどもたちの目が輝き、感受性を育む時間となりました。

2日目は、ラジオ体操で一日をスタート。
その後、神鍋山のトレッキングや川魚の手づかみ体験を通して、自然の豊かさを体感しました。
捕まえた魚を自ら調理して食べることで、命の大切さを実感する学びの機会ともなりました。
最後はキャンプ場の清掃を行い、感謝の気持ちをもって活動を締めくくりました。

また、事業後には参加児童の保護者にアンケートを実施し、こどもたちの変化や成長を共有します。
これらの結果をもとに、フリースクールへの支援の在り方や、こどもたちへの新しい学びの機会の重要性を尼崎市に提言していく予定です。

本事業を通じて、こどもたちは挑戦と協働の大切さを学び、メンバーもまたその姿から多くの気づきを得ました。
今後も尼崎青年会議所は、次世代のリーダーを育む活動を継続してまいります。


【7月度例会~メタバースの新たな価値~ 開催のご報告】

2025年7月11日(金)、7月度例会「メタバースの新たな価値」を開催いたしました。
本例会では、未来を見据えた広い視野を持つリーダーとしての成長を目的に、最先端技術であるメタバースをテーマに学びを深めました。

第1部では、株式会社Meta Osaka代表取締役社長・毛利英昭氏を講師にお迎えし、AI推進法やSociety5.0の流れを踏まえながら、リアルとバーチャルが融合する社会の可能性についてお話しいただきました。
また、道頓堀マップを活用したeスポーツイベントや、柏原市と警察が協働した交通安全の取り組みなど、メタバース活用の実例を交えてご紹介いただきました。

第2部では、株式会社プラザオーサカ取締役・菅原真太郎氏より、ホテル業界におけるメタバース導入の経緯と今後の展望についてご講演いただきました。
地域密着型ホテルとして「こども食堂イベント」などを展開し、メタバースと観光・アートの融合による地域ブランディングの可能性を示されました。

第3部のパネルディスカッションでは、毛利氏・菅原氏・三上涼奈宏氏が登壇し、企業のメタバース活用やJC活動との融合について意見を交わしました。
新技術を導入する際のポイントとして、「経営層が積極的に情報を取りに行く姿勢」と「若手メンバーに実装を任せる柔軟さ」の重要性が共有されました。

また、今回は託児室を設置し、一般参加者からも「託児があるなら参加できる」との声をいただき、多様な参加スタイルへの対応に手ごたえを感じました。

本例会を通じて、メンバーは新しい技術を地域や組織運営にどう活かすかを考える貴重な機会となりました。
ご登壇いただいた講師の皆様、ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。



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